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花公園の紹介

ここでは園内に咲くシーズンごとのお花と周辺の施設の情報をご案内しております。
各月毎の企画設定の際にご参考下さい。それぞれの施設へのご予約は直接お願い致します。

春の花公園
夏の花公園
秋の花公園

見所のお花畑

平地よりも一足遅い春を迎える久住高原。
新緑萌ゆる山々とカラフルなお花畑のコラボレーションは、まるで絵画のようです。
そして、一年で最も花の多い4月から5月を「スプリングフェア」と位置づけ、お花にあわせたスペシャルイベントを開催します。

春の主なイベント

チューリップが咲き誇るチューリップフェスティバルや空と繋がる青の絶景が楽しめるネモフィラフェスティバル、300種・1500本の色とりどりのバラが咲き誇るローズガーデン祭など、お花の開花に合わせたイベントを開催！！

チューリップフェスティバル　4/22（土）～（予定）
ネモフィラフェスティバル　4/29（土）～5/28（日）（予定）
ローズガーデン祭　5/27（土）～6/11（日）（予定）

昨年のツアーや企画の一例をご紹介。

5月　春の花公園を巡るウォーキング大会

草原の青葉が揺れる頃、園内＋園外のコースを歩くウォーキングイベントを開催。ビタミンカラーのポピー畑に元気をもらったり、一面海のようなブルーのネモフィラ畑に癒されたり、高原の「春」を満喫できます。

周辺施設紹介

一心行の大桜

樹高22メートル、胴回り6メートルの巨大な1本桜。毎年約10万人のお客様で賑わっています。

◆熊本県白水村
　花公園から車で約90分

詳しくはコチラ

仙酔峡のミヤマキリシマ

仙人が酔うほどに美しい！と言われのあるミヤマキリシマの観賞。6月からは阿蘇山上のミヤマキリシマが見頃となります。
◆熊本県阿蘇市
　花公園から車で約60分

詳しくはコチラ

見所のお花畑

久住高原に吹き渡るすがすがしい高原の風。
標高850ｍの久住高原では平地との気温差が5度近くあり、真夏の日中でも木陰では２５度前後と非常に過ごしやすい気候です。
初夏には真っ青なラベンダーが一面を埋め尽くし、一帯は爽やかなラベンダーの香りが漂います。
盛夏には一面のヒマワリ畑や、赤白青のコントラストが人気のサルビア畑も登場します。
ぜひ多くの方々に高原の涼しい夏を体感していただきたいと思います。

夏の主なイベント

久住高原に初夏の爽やかな風が吹く頃、ラベンダーフェスティバルや純白のカサブランカが幸せ気分にさせてくれる幸福のカサブランカ７２’などお花の開花に合わせたイベントを開催。

ラベンダーフェスティバル　6/24（土）～7/9（日）（予定）
くじゅう花公園開園３０周年記念日　8/7（月）（予定）

昨年のツアーや企画の一例をご紹介。

6、7月　ラベンダー摘み取り体験

真っ青なラベンダーの香りには心をリラックスさせる効果があります。
ラベンダーの摘み取り体験では、園内に咲いているラベンダーを丸いリング（直径2.5ｃｍ）に入るだけ摘み放題できます。※1リング300円
持ち帰った後は日陰に吊るしておくだけでドライフラワーになり、ポプリやクラフトに利用できます。
毎年多くの方に喜んでいただいています。